アクリルカバー
弊社は、1995年創業のプラスチック板加工専門業者でございます。
主なエンドユーザ―は、大手半導体製造装置メーカー・
自動車メーカーなどの部品やカバーを製作いたしております。
アクリル板のカバーは装置などの蓋や保護パネル・防塵パネル・
装置傷防止保護板など様々な場所で使用されております。
最近では、コロナ対策の飛沫防止カバーとして使用されております。
弊社では、アクリルレーザー加工を得意といており、
薄物アクリル板や加工ワーク500*800mm以内のアクリル素材はレーザーを使用して、加工いたします。
アクリルレーザーはどうしても精度が出にくいですが、
これまでの数多くの実績ノウハウで、高精度を維持することが出来るのも、強みとなります。
複雑な曲線加工も可能です。
医療用検査治具やケースなどの製作も行っております。
アクリルのレーザー加工以外にも、NCルーター加工(切削加工)も可能です。
最大加工ワーク1300×2600mmの大判加工が可能なマシンで、
塩ビやPET、PP、アルミ複合板、金網入り塩ビなどの樹脂板加工を行っております。
illustratorやDXFdataからカバー加工いたします。
【加工事例】
お見積り等お気軽にお問い合わせください。