タグ別アーカイブ : アクリル透明感ある仕上がり
2014年
11月02日
アクリル鏡面加工(厚板・薄板)
弊社は、1995年創業(父は40年以上)のプラスチック板加工専門業者です。
主に、液晶・半導体関連のプラスチック加工を行っております。
プラスチック加工のノウハウを導光板・ディスプレイ・看板彫刻・サイン等に・・・・
アクリル板は意匠性に優れた素材です。
店舗・ショップ・施設・水族館・博物館等の展示・表示などに使用されております。
アクリル板を透明感ある仕上がりにすることは、意外と難しい技術が必要となります。
弊社では、専門マシンを使用して、鏡面に仕上ます。(ダイヤ鏡面加工機)
画像の物は、アクリル重合接着品25mm厚の厚物アクリル板を鏡面加工致しております。
アクリル板を意匠性あるものに・・・・
お見積り等お気軽にお問い合わせください。
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2014年
10月13日
アクリル板透明感ある仕上がり(鏡面加工)
アクリル素材の端面を光沢(透明感)ある仕上がりに加工致しております。
アクリル板をカットするとカット面の切り口が汚い場合がございます。
汚いカット面を特殊加工することにより、透明感がある意匠性に優れた仕上がりになります。
直線カットの場合、最大1200mmの長さまで鏡面加工可能です。
※カット面はやや劣りますが(一般に使用される分には十分だと思います。)NC加工ですと最大2600mmの長さまで対応可となります。
当然、両方の加工はダイヤモンド加工となります。
最大厚み30mm程度(※MAX80mmご相談にて対応)まで、NC加工の場合は、10mm以下。
カット(鏡面)のみのお客様歓迎いたします。
お気軽にお問い合わせください。
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弊社は、1995年創業のプラスチック素材加工専門です。